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Channel: 大阪大学 大学院理学研究科・理学部大阪大学 大学院理学研究科・理学部
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小林裕一郎助教(高分子科学専攻)が第72回ネットワークポリマー講演討論会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました

小林裕一郎助教(高分子科学専攻)が第72回ネットワークポリマー講演討論会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。 本賞は独創性、有用性、新規性などと発表のわかりやすさ、表現力などを総合的に判断して、選考・決定しています。 今回の受賞は、小林助教の「新規硫黄ポリマー合成:超分子硫黄ポリマーや重縮合硫黄ポリマー」が高く評価されました。 (参考)...

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English Café 2023 が開催されました

理学部・理学研究科の学生を対象としたEnglish Caféが下記の日程で開催されました。参加した学生たちは、ネイティブ講師からのフィードバックを受けながら、ゲームやアクティビティを通して実践的な英会話を学び、楽しみました。来年度も多くの参加者をお待ちしています。 < English Caféスケジュール>第1回 2023年11月16日第2回 2023年11月30日第3回...

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40年の歴史で初! 非従来型高温超伝導の理論予想が実験に先行! ニッケル酸化物超伝導体が高温で超伝導になる理由を理論的に解明!

大阪大学大学院理学研究科の黒木和彦教授と越智正之准教授らの研究グループは、鳥取大学学術研究院工学部門の榊原寛史 准教授との共同研究により、ニッケル酸化物La3Ni2O7(図:左)について、圧力下で最大超伝導転移温度(Tc)=80Kの高温超伝導が発現する要因を理論的に解明しました。La3Ni2O7は、2017年に黒木教授らによって高温超伝導が発現する可能性が指摘されており(M. Nakata et...

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トポロジカル物質で高い操作性を持つ 光周波数変換機能を実現 ―ワイル半金属を用いた光スイッチングデバイスなどへの応用に期待―

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小林裕一郎助教(高分子科学専攻)がRETSCH Scientific Challenge Silver Prizeを受賞しました

小林裕一郎助教(高分子科学専攻)がRETSCH Scientific Challenge Silver Prizeを受賞しました。 本賞はボールミルを使用する研究に従事するすべての科学者を対象とし、生活および環境条件の改善に貢献する、グリーンケミストリー、材料科学、生命科学のカテゴリーにおけるプロジェクトを促進することを目的として表彰するものです。...

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大阪大学大学院理学研究科優秀研究賞表彰式を挙行しました

令和6年3月22日(金)D501講義室にて、深瀬研究科長、関係専攻長、指導教員出席のもと、「大阪大学大学院理学研究科優秀研究賞表彰式」が執り行われました。 本制度は、各年度において優れた研究実績その他特筆すべき業績を収めた大学院生を奨励する目的で、令和4年6月に創設されたものです。本年度は以下の5名が受賞しました。 <令和5(2023)年度受賞者>(敬称略) 所属氏名研究課題名数学専攻安田...

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本研究科学生がPASPS-27(第27回半導体におけるスピン工学の基礎と応用)優秀ポスター賞を受賞しました。

2024年3月16日(土)~17日(日)に東北大学で開催されたPASPS-27(第27回半導体におけるスピン工学の基礎と応用)で本研究科学生が優秀ポスター賞を受賞しました。 物理学専攻 博士後期課程1年  中村 瞭弥 「高伝導ディラック半金属PtTe2における巨大スピンホール角の観測」     (参考) PASPS-27ホームページ...

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令和5年度卒業式・大学院学位記授与式・理学部賞等授与式を挙行しました

令和6年3月25日(月)、大阪城ホールにて、令和5年度大阪大学卒業式・大学院学位記授与式が開催されました。また、同日に理学部・理学研究科において学科・専攻ごとに学士学位記及び修士学位記授与を行ったほか、D501講義室にて、深瀬研究科長、各専攻長出席のもと博士学位記、理学部賞等の授与式を執り行いました。この3月には理学部生249名が卒業、理学研究科博士前期課程240名、博士後期課程58...

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物理学専攻・宇宙地球科学専攻 大学院入試説明会を開催します

大学院理学研究科 物理学専攻・宇宙地球科学専攻では、2025(令和7)年度入学希望者向けの大学院入試説明会を開催します。(要参加登録)詳細についてはこちらをご覧ください。 ●日時 2024年4月20日(土)13時から17時半ごろまで●方法 対面(H701)と Zoom ハイブリッド形式

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大阪大学いちょう祭 理学部一般公開 (入場無料)

いちょう祭は大阪大学の創立記念日を祝し、かつ、全学をあげて新入生を歓迎するとともに、教職員、学生の親睦をはかる催しです。また、広く社会に開かれた大学を目指し、一般の方や小中高校生に学内施設開放を行っています。 理学部では、いちょう祭の行事の一環として、理学部施設一般公開を 2024年5月2日(木)、5月3日(金/祝)に行います。多数の皆様の御来場をお待ちしております。...

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【5/3実施】大阪大学理学同窓会講演会のご案内(2024年度)

2024年5月3日(金/祝)に、下記の通り理学同窓講演会が開催されます。皆さま是非ご参加ください。 当日のプログラムはこちら 理学同窓会講演会 日時:2024年5月3日(金/祝)13:30~16:00 場所:大阪大学(豊中キャンパス)理学J棟2階 南部陽一郎ホール (対面+オンラインのハイブリッド開催)     講師(敬称略)と演題:    講師:山本...

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第6回女性科学者サミット@阪大豊中を開催しました

2024年3月22日(金)、理学研究科・基礎工学研究科の合同主催で「第6回女性科学者サミット@阪大豊中」を開催しました。 本イベントは、研究者を目指す学生や若手研究者を勇気づけること、女性研究者のネットワーク作りなどを目的に、2018年度から毎年開催しています。6年目となる今回は、教職員から中高生まで83名(男性:36名,女性:47名)の方々が参加しました。 理学研究科からは、...

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【5/30(木)開催】第46回 南部コロキウム

5/30(木)開催の第46回 南部コロキウムについてのご案内です。 南部コロキウムでは、物理、化学、生物、数学などの垣根を超えた科学への興味が引き起こされるような、分野の枠を超えた議論が毎回行われます。 今回は、神田 展行先生(大阪公立大学 南部陽一郎物理学研究所・大学院理学研究科)をお招きし、「重力波観測 ~時空を測る、宇宙を観る~」というタイトルでご講演いただきます。...

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2024春夏学期オナーセミナー開講案内について

2023年度秋冬学期授業内での配布や掲示によりお知らせしています 「2024年度オナー開講案内」について、以下の情報を更新しました。 各詳細については、以下のリンク先よりご確認ください。 * 「2024年度オナーセミナー開講案内」最新版はこちら * 理数オナープログラムページはこちら 申込書提出期限: 2024年4月10日(水)13:00(数学)...

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令和6年度新入生保護者懇談会を開催いたしました

4月2日(火)、本学部の概要や、教育内容、学生生活等について理解を深めていただき、大学をより身近な存在に感じていただく機会として、豊中キャンパス理学部において「新入生保護者懇談会」を開催しました。当日は、天気にも恵まれ、桜が咲くなか、約100名の方をお迎えしました。 懇談会では、近藤 忠 理学部長による挨拶及び理学部紹介、井上 正志 教授より理学部の教育について、松野 健治...

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深瀬浩一教授(化学専攻)が日本化学会において第76回日本化学会賞を受賞しました

化学専攻天然物有機化学研究室の深瀬浩一教授が、日本化学会において第76回日本化学会賞を受賞しました。 この賞は、化学の基礎または応用に関する貴重な研究をなし、その業績が特に優秀な者に授与されるものです。 今回の受賞では、深瀬教授の「複合糖鎖を用いた自然免疫の機構解析と制御」が高く評価されました。 なお、授賞式は、2024年3月19日(火)に日本大学理工学部船橋キャンパスにおいて行われました。...

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近藤侑貴教授(生物科学専攻)が、令和6年3月17~19日に開催された日本植物生理学会第65回神戸年会において、2024年度日本植物生理学会奨励賞を受賞しました。

近藤侑貴教授(生物科学専攻)が、令和6年3月17~19日に開催された日本植物生理学会第65回神戸年会において、2024年度日本植物生理学会奨励賞を受賞しました。 本賞は植物科学関連分野において活躍する日本植物生理学会所属の若手研究者 (45歳未満あるいは研究歴 (大学院在籍時を含む) が23年未満の者) を表彰するものです。...

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見逃されてきた“非典型”転写因子がコケ植物の有性生殖器官の発生を制御する植物の有性生殖システムの進化の痕跡を示す鍵因子の発見

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伊吹山知義名誉教授(数学専攻)らが日本数学会において2024年JMSJ論文賞を受賞しました

伊吹山知義名誉教授(数学専攻)、中村博昭教授(数学専攻)、金英子教授(理学研究科兼任)、小川裕之助教(数学専攻)が日本数学会において2024年JMSJ論文賞を受賞しました。 本賞は授賞年前年のJournal of the Mathematical Society of Japanに掲載された論文のうち、特に優れたもの(3篇以内)の著者に贈られます 今回の受賞は、伊吹山名誉教授の「Harder’s...

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深谷英則助教(物理学専攻)が、総長特別表彰を受賞しました。

深谷英則助教(物理学専攻)が、本学の総長特別表彰を受賞しました。 本賞は、令和5年度日本学術振興会賞の受賞を受け、授与されました。 日本学術振興会賞は、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるために、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰しその研究意欲を高め研究の発展を支援していくことを目的としています。...

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